何とか全てスーツケースに入れる。翌日チェックインの時に分かったのだが、29.5キロ*1。 我ながらうまく入れきったものだ。 午前1時に終了するも、興奮しているのか眠くならず、同じ階に住むマリ人たちと、3時過ぎまでだらだら話す。 *1:超過料金は徴収され…
長春最後の晩餐は、西康路にある「老昌春餅」。 細切りにしたおかずを、小麦粉で作ったクレープのような皮で包んで食べる。 腹八分目で止めておかないと、食後粉がお腹で膨れて大変なことになる、魔性の食事(笑)
長春出身のC.Cさんに、ちーちゃんを引き取ってもらう。 ちーちゃんとラストショット。手に乗せると暴れる。 元気で。
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