2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧
中国語始めて約1ヶ月。 さあー、そろそろ最初の緊張&興奮がおさまって ダレてきたぞー。覚えなきゃ進まないっての。
第1章・第2章 ハウツーリブ・ハウツーワークを読み直し。 カウンセリングの他分野への活用。 カウンセラー的生活(人間関係の維持)のススメ。 メンタルヘルス維持の方法。
火曜の先生はいー感じにアメとムチ。 ぼーっとなるまで繰り返し口頭練習。 ふひー。
第3集は高校編・第4集は小学校編。小学校編の方が日本語教育には使えそう。 高校になると、使用語彙の抽象度が高くなり、 語学教室の文脈では難易度が高すぎる。
先生の「え?どうして分からないの?そんなに難しい?」 の顔がおもしろかった。「誰」「何」にあたる疑問詞の入れる位置と、 是の位置がピンとこなかった。まだ中国語の語順になれていないのが原因か。成人は理屈はすっと分かるが、 じゃあすぐ口が動くかと…
「たけしの誰でもピカソ」より クラシックギタリスト村治佳織 の父親の英才教育方法7か条 (いっこ何だか忘れた) 親が楽しそうに弾いているのを見せる とにかく誉める 他人に指導してもらう 音感教育を行う 遊びと練習を組み合わせる 発表の場を作る
フランス語独学の時は言うよりも聞くほうが多かった。 それが、返ってよかった気がする。 音をそのまま理解してから発話できていた。今は、聞いてもとっさに何の単語だか分からない。
Nさんに。 うーん、しかも通じなかったよー。 四声が違ってきこえたみたい。 くすん。
いや、ねぇ。 大人ですから。 ストレートにこちらの要求をぶつけて喧嘩しないでも 向こうのプライドを傷つけずになんとか 方法を変えさせたいものです。 ハハハ。
何箇所も涙が出そうになったところがあった。 何故なのだろう。まだ、うまく他人には説明できそうにない。 人間と人間とのぶつかり。
ここに、サバイバルフレーズとその訳だけが書いてある紙がある。「おはようございます」「こんばんは」 「はじめまして」「ありがとう」等。単なる挨拶だからといって、油断している。 が、これを、「モノにする」には、さまざまな方法を 投じる必要がある。…
もちろん、進みは速いクラスなんですけどね。 6回で発音終わっちゃうんだもん。でも、まだ「発音」をしていることに 焦りも覚える。
授業中、教科書があると、それに頼ってしまう。 発音するときもずっとそれを見てしまう。 結果、教科書がないと発音できなくなっている (要するに覚えていない。)授業中は、もっと先生の発する音に集中させるべき。だから、「テキストを見ない」という指示…
いままで実感としてなかったよ。 中国語、ピンインと漢字の2種類だけど、 それが両方テキストに書いてあるってだけで 授業中どっちに集中していいか分からないよー。
学習者がその文法を学ぶと、何が表現できるようになるのか。 日本語の特徴とは何か。
小学校4年生の図工の授業。 「生徒に図工大好きっていわせたい」 「素材とのかかわり」
ここ数年の講師の中ではダントツ。 様々な工夫がされている。 放送されない音読練習素材の掲載 オーバーラッピング、シャドーイングなど練習手段の提示 エンディングで毎回異なる激励の言葉 (個人的に)「使える英語らしい表現」
自分の授業に取り入れるとしたら、 どの要素を取り入れると効果があるか。
「立ってください」男の人、女の人 「座ってください」 「走ってください」ゆっくり、早く 「歩いてください」 「触ってください」頭、目、歯、脚、手 「挙げてください」左右発話は、人によってはとても緊張する。 それを強要されないことで、安心感を与え…
上記ビデオでのGDMは、「私は〜です」「あなたは〜さんです」 「こちらは〜さんです」「そちら」「あちら」 を導入。指示詞の導入では、教師が学習者の視点から発話しているのか、 第三者から発話しているのかが分かりにくく、 かなり混乱していたように…
書籍もあり。(凡人社) 第一巻:オーディオリンガル、 GDM、 TPRこのシリーズが発売された意義は、大きいと思う。 それは、日本語教育という枠組みで 理論的教授法を取り入れると、どのような授業になるかが 一つの例ではあるが、公開されたことにあ…
教師からはひとかたまりの集団に見えるかもしれない。 でも、私は隣の人とは全然違うんだ。 発音だって、考え方だって。 だから、ひとりの人として、見て欲しい。
国際交流基金にて。 かなり工夫がされている。 ライティングの教科書が特に。 写真や絵も豊富。 中国でも、利用する価値はあるのではないか。斎藤先生の名前を発見。ワオ。
まだ読んでいる途中。竹内は、聾唖者だったこともあり、 声とことばに関しては相当苦労している。 ことばと声が出ないことに関しての苦労やつらさを 知っている。 だからこそ、達することが出来た境地ではないか。私には、そのような苦しみから生まれる何か…
NN教師の語学レベルが高い場合、 学習者にとっては、N教師よりも 「モデル」となりうる。学習者は、 NN教師の存在から、 「自分も教師のようになれるのではないか」 という自己投影を引き起こすことができる。何故なら、NN教師は、対象言語学習をゼロから始…
竹内敏晴「ことばが劈かれるとき」ちくま文庫 阪田雪子編「日本語運用文法」凡人社
先生によって異なる。 "o"の発音の口のあけ方とか。説明的な先生、ひとりひとりの発音をチェックしてくれる 先生など、いろいろ。
「中国語は顔で発音する」。 ということで、合っているかどうかを 確認するには手鏡が必要かもしれない。
ビジネスマン人多し。 全体でのリピートの時、皆の声が大きい。 びっくりする。 ま、男性が多いせいもあるだろう。声が大きいので、自分がちゃんと発音できているか 分からない。 管楽器を吹く人のように、片耳ふさいで言ってみる。
「動機」に関する記述が興味深い。