ビデオ:鎌田修他『日本語教授法ワークショップ』

書籍もあり。(凡人社)
第一巻:オーディオリンガル、
    GDM、
    TPR

このシリーズが発売された意義は、大きいと思う。
それは、日本語教育という枠組みで
理論的教授法を取り入れると、どのような授業になるかが
一つの例ではあるが、公開されたことにある。