パンダコパンダ&パンダコパンダ雨ふりサーカス [DVD]出版社/メーカー: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント発売日: 2001/12/19メディア: DVD購入: 1人 クリック: 77回この商品を含むブログ (67件) を見るコナンなんか目じゃないぜ。スーパー小学生とは…

かもめ食堂 [DVD]出版社/メーカー: バップ発売日: 2006/09/27メディア: DVD購入: 18人 クリック: 381回この商品を含むブログ (1254件) を見る平日に映画を見ることは少ないのだが、よれよれにくたびれたので見た。小林聡美は誰を演じても小林聡美にしか見え…

パソコンで学ぶ 中国語作者: 楊達,石田知子,呉志剛出版社/メーカー: 南雲堂発売日: 2004/03/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る来中前に姉がプレゼントしてくれたもの。発音段階でつまづき、ちっとも前に進めずそのまま放っていた。ふと思…

Ray / レイ [DVD]出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン発売日: 2005/11/25メディア: DVD クリック: 67回この商品を含むブログ (141件) を見るうーん、英語字幕＆スラングいっぱいでDetailがよく分かりませんでした。ドラッグモノはあまり…

長春で買っておいたDVD、ようやく見た。 夜に見てはいけません。上等のチョコレートが食べたくなって苦しみます。黒豆ココアを濃く濃く入れて代わりに飲む。

細雪 (中公文庫)作者: 谷崎潤一郎出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1983/01/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 32回この商品を含むブログ (82件) を見る以前から読みたいと思っていたのだが、文庫でも1000円するし、と迷っていたところに実家にて発…

いま、会いにゆきます スタンダード・エディション [DVD]出版社/メーカー: 東宝発売日: 2005/06/24メディア: DVD購入: 1人 クリック: 159回この商品を含むブログ (417件) を見る学生が買ったもの。貸してくれた。 竹内結子の演技につきる。 相手方は中村獅童…

69 sixty nine [DVD]出版社/メーカー: 東映発売日: 2004/12/21メディア: DVD購入: 2人 クリック: 114回この商品を含むブログ (307件) を見るうーむ、予想はしていたけれど、学生には見せられないな。特にこれといって感想なし。

リラックスするするためのヨガの巻にて。就寝前、横になった形でのヨガが紹介されている。やってみると、からだがだんだん温かくなってくる。 横になっても、ふとんにからだを預けきれていない自分を発見。いったい何故そんなに緊張しているのか。誰もいない…

話の筋としては、まあまあ。学生には、ウォーターボーイズの方が受けそう。 またジャズがやりたくなった。大学時代の熱い想い(といってももともとジャズが好きで入ったのではないが)をよみがえらせるのにはいいかもしれない。

笠智衆がいい。小津映画というと、女性のしぐさ、言葉遣いから、きれいなイメージをもっていたが、生々しいところもある。時々性的な話が出てくる(おじさんの呑みながらの話)。もちろん、直接的ではないが。

日本語文法の謎を解く―「ある」日本語と「する」英語 (ちくま新書)作者: 金谷武洋出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2003/01メディア: 新書 クリック: 34回この商品を含むブログ (32件) を見る未消化。またじっくり読み直したい。 英語文法の考え方を、その…

2年生の「4級試験」読解と作文対策の本(大連理工大学出版社) 高坂登『日本語の不思議な常識なぜ「バカ」は「馬鹿」なのか？』(華東理工大学出版社)

オーシャンズ11 特別版 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2003/10/03メディア: DVD クリック: 3回この商品を含むブログ (36件) を見るジョージ・クルーニー主演。日本語字幕がないので、自分の英語の能力では詳しいところは分からない…

夜中の薔薇 (講談社文庫)作者: 向田邦子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1984/01/09メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 30回この商品を含むブログ (46件) を見る読了。 「手袋をさがす」は、向田の半生が描かれている。 「花の枝＝個性。反省するあまり、自…

たそがれ清兵衛 [DVD]出版社/メーカー: 松竹発売日: 2003/05/24メディア: DVD購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (52件) を見る勧善懲悪の時代劇ものだと思っていた。まったく違っていた。この映画の良さは、田中泯の演技に尽きる。主演の真田広…

まだ途中。中には日記もある(『下駄の上の卵酒 酒中日記1』『小者の証明 酒中日記2』)。これは武田百合子の日記(『日々雑記』)と明らかに異なる読後感。なぜ異なるのか考えたいところだ。今のところ 向田: うじうじ、いじいじ。モノに対して主観的に形容して…

最近の映画では考えられないゆっくりとしたテンポ。私の郷里と近いので、尾道弁（広島弁と同じ?）がなつかしさを誘う。 義母が危篤になった時、喪服をもって駆けつける場面にリアリティを感じる。これが大人なのだ。

Y先生より借りたもの。英語字幕だがなんとかなった。 話は、冷静にいえば出来過ぎ。でも私は冷静に見ないから、どっぷり浸かって少々涙した。 だから「良かった」と言おう。 田舎の景色が美しい。 主演女優も美人。中国美人と韓国美人はやっぱり違うのだろう…

テレビで放送していたもの。 定点カメラを部屋に設置し、カップルの生活をありのまま映し出す試み。 他人の日常を覗いてみたいという好奇心を満たすことはできる。 が、悪趣味といえば悪趣味。 ハグはともかくキスもするし、またその音がリアル。 学生には見…

専門と関係なく持ってきた3冊のうちの一冊。 前はそこはかとなくおもしろかったものが、 今となっては爆笑してしまう程になった。 いったい、何が面白いのか、自分でも良く分からない。

初期の作品。 パルプフィクションと似た作風。 話はめっちゃくちゃだし、人がよく死ぬ。 人がよく死ぬので、こう言っては悪いが、面白い。

文化大革命が終わり、上海に鉄鋼工場を作るプロジェクトの人々に焦点が当てられる。 上巻のような悲惨な描写はない。 日本側の松本と、中国側の陸一心の間の関係が次第に明らかになっていく（当事者は知らない）。

さくら、入学式、新しい生活。一人暮らしのアパート。 それらのシーンは、見る価値はあるだろう。 美しいし、興味をひく。 しかし、話は遅遅として進まない。 退屈になりかけたとき、すこし、話が動き出す。 そして、唐突に終わり。うーむ。 中国の新学期、…

アツイ。 PCのちゃちいスピーカーで聞いていても分かる。 それにしても、アツイとかスゴイとしかいえない私の表現力は貧困だ。

アマゾンで注文し、母に送ってもらったもの。 詩を音として聞く行為が新鮮。 耳にすっと入ってくる。 合間に演奏される音楽は澄んでいて静か。 買ってよかった。 教材として使うには言葉が難しいだろうが、いつか学生に聞かせてみたい。音楽のように。

昨日読み始めた。教研室の本。壮絶な文化革命の批判大会のシーンから 始まり、引き込まれる。今住んでいる地名が出てくるので、想像しやすい。 それにしても、どうやって書いたのか。丹念に取材したのだろうか。

何故潔いのか、線を引き、考える。 具体的。例えば、大相撲夏場所桝席にて出て来たおつまみ。公園の木について「ぬぶな科の木立」。おばさん達のおしゃべりの内容。 箇条書きを使う。 体言止め。巖谷國士氏の解説によると、「頭ではなく眼でとらえようとして…

友人Kさんから、誕生日プレゼントとして贈られた。 「ウィットにとんで ユーモアにあふれてて おしゃれでやさしい。 もし日本語（上質な）が恋しくなったら めくってみてください」 とのこと。 日々のことをつづっていて、潔い文体。 同じ日記でも、私とは全…

第１章・第２章 ハウツーリブ・ハウツーワークを読み直し。 カウンセリングの他分野への活用。 カウンセラー的生活（人間関係の維持）のススメ。 メンタルヘルス維持の方法。