2005-03-24 夏目漱石の「さん、よん…ええと…」 中国語に翻訳したもの。1年生のうち、何人かが読んだらしい。さて、この本の名前は。 ……もちろん「三四郎」。確かに、さん、よん。「郎」は、単独ではまず出てこないから、分からないのも無理はない。