ちーちゃん VS. イトミミズ

おととい、H氏より、イトミミズを頂く。ありがたい。ちーちゃん、君はなんて愛されているんだ!
うにうにと動くさまは、気持ちがいいものではない。でも、ちーちゃん、あなたのためなら、熱でも気持ち悪くてもがんばるわ。
で、やってみると、「自分以外の生き物がいる!」ということに、あからさまに怯えている。イトミミズのいない方へ逃げる。身体をイトミミズの方へ向けても逃げる。……「イトミミズは子亀の好物だ」とどの飼い方にも書いてあるぞ!君は亀ではないのか、しっかりしろ、ちーちゃん!
それでも、昨日は見ていないうちに食べていた。今日はまだ食べていない。でも、寝ずに起きている。緊張しているようだ。