見た夢が多い、あるいは覚えているというのは、寝すぎか精神的なことで眠りが浅いかのどちらかだ。あまり誇れることではない。

  • 実家に学生が数名遊びに来ている。早朝、いい天気、気持ちがいい。学生を散歩に誘う。
  • サークルの練習室のようなところで、楽器を触る。傍らでジャズのプロプレイヤーが遊んでいる。ピアノ、ドラム、ベース。ドラムは女の人。遊んでいるが次第に熱が入って真剣に曲を創り出す。
  • 客船に乗っている。潜水するので部屋の中に入ってください、というアナウンスがあり、急いで部屋へ帰る。