奇妙な夢ふたつ

  • 実家の前の道で、自転車を拭いている。自転車のサドルを取って、パイプの中を覗くと井戸の中のように広い空間が広がっている。その中には牛肉の腐ったのがビニール袋に入って落ちている。
  • わたしの結婚パーティー。左隣に座っている新郎さんは知らない男性。面長、猿顔。カジュアルな集まりらしく、わたしはセーターを着ている。正面では知り合いが出し物をしている。それが割と洗練されていて、やっぱり中国とは何かが違うなあと思う。真夜中に始まったパーティー。ということはこりゃ朝まで続くな、明日の朝は眠くてつらいだろうなあと気が重くなったところで目が覚める。