2006-11-16 ■ 見た夢 箱根の列車のような、急勾配を登っていく電車に乗る。いとこのMちゃんKちゃんもいる。もう大学生なのに、小学生くらいのまま。父方の祖母もいたかもしれない。 乗ってしばらくすると、ごんごんゆっくり坂道を登り始める。天井が窓になっている。冬で空が澄んでいて星がクリアに見える。思わず口を空けて見つめる。