2004-12-11 教室の強制力 理論 教室の存在は、人によっては、語学学習の継続を助けてくれる。 時には学習が面倒くさいと思うこともある。 そんな時、「今日は授業がある」という事実は、弱い心、怠け心に強制力を与えてくれる。 そして、いったん行きさえすれば、何がしかのことは得られる。 もちろん、個人差がある。授業がある=いかなければならないという社会で育ってきた人程、教室の存在は有効になる。