楽しみながら

茂木健一郎 クオリア日記2006/10/27「なにかがある」という引っかかりの感覚

しかし、どんなに忙しくても、絶対に「楽しい」と思い続けたい。
 それは一種の職業倫理であって、楽しみ続けなければ、「強化学習」による神経回路のつなぎ替えがうまく起こらないものはもちろん、何よりもベストのパフォーマンスが得られないからだ。