待ち時間に板書の練習

星海広場 公衆電話

新しいトレーニングのプレアセスメントを行った。
敬語トレーニングを始める前に行い、トレーニング終了後にもう一度同様に行う。点数で出すので、トレーニングの成果が第三者にも分かりやすい(はず)。

1人10分の時間をとってあるが、人によっては早く終わるので、空き時間ができる。ただ待つのも暇なので、ホワイトボードに字を書く練習をした。


板書するときは、ボードと自分の背中が平行に近くなるようにする。字を書いている途中でも前から見えるようにするためだ。いくつか字を書いてみて、前から見てみた。大きく書こうとするあまり字と字の間が開きすぎて、返って読みにくいことに気づいた。
まだまだ細かい技術の練習が必要だ。