結婚することになる。相手はもう結婚しているはずの人。おかしいな、確か結婚しているよな……?と思うが、話がすすんでゆく。で、やっぱり結婚していたようで、その男性の妻が怒って登場。 ペンギンを飼う。みるみる大きくなる。

授業を分析した質的研究の結果に対して、よく「汎用性がない」ことが反論としてあげられる。 しかし、教育の分野において、汎用性があることが、そんなに大事なのだろうか? 結果をどう生かすかが、受け取り側の腕の見せ所では。

N先生から、「日本語教育の研究法」ご自身の最近の質的・量的研究の報告を通して。:久々に理論的なお話を聞いた。統計的な事項も出て、ついていくのがやっと。研究というものを忘れたら終わりだとは思う。しかし、研究と現場との乖離を感じてしまう。ま、そ…