日本語科会議*1、そして……

初会議。
来年か再来年に教育部の検査が入るため、
いろいろと書類をそろえておかなくちゃいけませんからそのつもりで。
はーい。

書類というのは、毎回の教案(!)、コースシラバスである。
日本語で書いていいとのこと。
でも、多分、検査員は日本語が分からない。
書類の内容よりも、「揃っている」ことが重要なのだろう。


その後、学校の食堂にて新人歓迎会。
今年度はわたしを含め3名が新たに着任。
ワイン→白酒(38度)→ビール、計16,7回乾杯。
中国式の「乾杯」、つまり全部飲み干すあれだ。


で、ちゃんぽんしたのがいけなかった。
初めて、人に支えてもらわないと歩けない状況になる。
自分でもおかしいくらいよれよれ。
同僚のI先生に、すみませんごめんなさいすみませんと言いながら自室まで送ってもらう。
あと2,3杯飲んでいたら、完全に意識が飛んでいた。
あぶない、あぶない。