見た夢

なんだか

懐かしい夢を見たような気がするが、内容は覚えていない。

日本に関係ある夢ばかり

大学の友人Kが建築(内装?)デザインコンクールで入賞する。 高校の図書室のデザイン。タイトルは「いちご本棚」。 しっくいのような素材で作られている。従来の本棚に、山型の本棚を組み合わせたもの。 ぎっちりと入れられないゆとりが評価されたらしい。 万…

不吉

今使っている櫛の歯が半分以上、根元から折れてしまう。 2年生のL.Sさんと、知らない学生と3人でバンドを組む。私はキーボード。翌日本番だというので必死に練習する。

大学時代の友人Qから突然国際電話。4年以上連絡していない。 私はベッドの上に立ち、時々片足をあげて運動しながら話し続ける。

隣の英語研究室のJ先生が教室にいる。 私がうまく英語で言えなかった文を耳にするや否や、教具を出してきて説明を始める。 その教具とは、アヒルのおもちゃ。ねじをまいて歩かせる。 ねじの回る音がうるさすぎて、先生の声が聞こえない。

2年生の授業。次の授業時間になっても、授業をし続ける。次は1年生の授業。20分遅れていくと、半分もいない。どうやら、私が行かなかったので帰ってしまった様子。 新入生が座っている。3人姉妹で、3人ともそっくり。下の名前は、漢字2つで構成されているが…

L先生の所に私の荷物が届く。取りに行くと、親から大きい枕が届いている。抱き枕くらいのサイズ。長くて白い。結構重くて、どうやって持ち帰ればいいんだ……と途方にくれる。 Bくんから、私の欠点を10くらい立て続けに言われる。で、結局自分で何もしないのが…

古い一軒家にひとりで住んでいる。多分日本。 帰宅すると、1年生のL.KさんとK.Eさんが、勝手に上がりこんで私を待っている。 一緒にカレーを作る。

日本で、Kにばったり会う。彼は、コンビニのプリンのようなものを食べている。 久しくコンビニに行っていないので、それ見たことないよ、と伝える。 プリンを食べ終えた彼は、道にプリンカップを捨てる*1。 *1:普段はそんなことをする人ではない。念のため。

大学時代の音楽恩師Jさんに、歌がうまいとほめられる。 YM先生と仕事帰りにプールに寄る。そこで2年生数名に会う。 来たる料理対決のために、まぼろしのラーメンスープを求めている少年。毎日8人分だけスープを作って卸している女性の話を聞きつける。その女…

寮が占拠される*1。友達が撃たれ、私は119で救急車を呼ぶ。他にも怪我をした人がいて、共に救急車に乗り込んで病院へ。 *1:多分、昨日見終わった『69』のバリケード封鎖シーンのせいだと思われる

帰国時に、大学の時知り合った他大の友人Yくんと呑む。 「バーの名店」みたいなものが、期間限定でテーマパークのように出店している場所へ。店構えも本店とそっくりにつくってある。 10店舗くらい出ていて、その半分はその人と池袋周辺で行ったことがある店…

結婚することになる。相手はもう結婚しているはずの人。おかしいな、確か結婚しているよな……?と思うが、話がすすんでゆく。で、やっぱり結婚していたようで、その男性の妻が怒って登場。 ペンギンを飼う。みるみる大きくなる。

YM先生と桂林路を歩いていると、大学時代の英語教員P先生が歩いてくる。 何故ここにいるのか、びっくりして尋ねる。

今日は、起きてしばらくして思い出したのに、また忘れてしまった。教室のような広いところにいたのだけは覚えている。

偽100元札

USBメモリを買いに行く。100元札を出すと、裏には「150」の字が。不思議に思いながら出すと、やっぱり偽札だという。100元札は、1枚しか持っていなかったので、品物を買えずに帰る。

私が仲良くしてもらっている(らしい)イタリアンレストランのシェフ。浅野忠信ばりのお顔。そのレストランの中に、ATMがあるので、お金を下ろしに行く。と、そのシェフが、女の子に告白されている。 Oさんと教授の家のポスト前で資料整理。0時15分までかかり…

見た夢が多い、あるいは覚えているというのは、寝すぎか精神的なことで眠りが浅いかのどちらかだ。あまり誇れることではない。 実家に学生が数名遊びに来ている。早朝、いい天気、気持ちがいい。学生を散歩に誘う。 サークルの練習室のようなところで、楽器…

飼っている猫(前にいた三毛と今の真っ黒の2匹とも)が、カラーリングしたいと言い出して、カラーリング剤を塗ってやる。2時間くらい、おとなしく待っている。1匹は真っ白に、もう1匹は……忘れてしまった。 小学校5,6年生の時の担任S先生が、中学校の担当教諭に…

火曜に気功を受けて以来

夢を見るが、怖い夢が減った。ここ数日で覚えている夢: 桜を両親と見に行く。父親が運転、日野市まで。2時間位かかる。 何かを朗読している。「きれいな声ですね」と褒められる。

昼寝にて

K.Eさんが私の郷里の自室を訪れる。文法の分からないところについて話す。類似表現が出てきて最近難しいという。それから、休みの日にわざわざ来たのは、文化祭が迫り、私がよれよれになる前に話したかったからだそうだ。 部屋の洗面台とトイレの位置が逆に…

結婚式をする(自分のか他人のか分からない)という知らせを持って外へ。 知られたくない相手に会ってしまい、通知の紙を見られてしまう。

私が読んでいるブログを書いている人から、深夜電話がかかってくる。ちなみに面識なし。

クラスの中で遅れ気味の男子学生K.Kさんがペラペラと日本語を話す。 引越し先に荷物を入れていたら、その部屋はもう他の人が予約しているという。その他の人というのはO.Sさん。彼女と一緒に住むという。

文献整理のお手伝い

文献整理のお手伝いをしようと指導教授に申し出る。その書類(論文?)の締め切りは明日だという。すると言った手前、しなければならないが、明日までにというのは時間がなさ過ぎるなぁ、とやる気を失う。

ブレーキのきかない自転車

シルバーの大きな自転車。ひとこぎするのにも苦労する。持っていた覚えもないが、貸していたらしく、返ってくる。返してくれたのは、家から遠く離れたところ。こいで帰らなければならない。しかし、かなりブレーキがききにくく、危ないので、近くの自転車屋…